グローバル・固定 IPv6 アドレス割当型トンネル接続実験サービス この学術実験について

グローバル・固定 IPv6 アドレス割当型トンネル接続実験サービスは、ソフトイーサ株式会社及び筑波大学システム情報工学研究科産学間連携推進室によって非営利の学術研究目的で運用されている実験的なオンラインサービスです。ソフトイーサ株式会社が独自に開発した PacketiX VPN 3.0 等の最新のネットワーク技術を最大限に利用しています。

無償でのサービス提供

実験の目的

グローバル・固定 IPv6 アドレス割当型トンネル接続実験サービスは、VPN システム等の研究開発のための試行錯誤を行うプラットフォームとして運用されている非営利目的の研究として稼動しているシステムです。

ソフトイーサ株式会社及び筑波大学システム情報工学研究科産学間連携推進室は、次世代の VPN ソフトウェアやテクノロジー、オンラインサービスなどを研究する目的において、特に多数のユーザーが開発中の技術に同時にアクセスして利用した場合の負荷の測定や安定性の検証、セキュリティの評価などのために、できるだけ多くのユーザーの皆様に、無償で本サービスをご利用いただける環境を整備しました。

グローバル・固定 IPv6 アドレス割当型トンネル接続実験サービスを利用されるユーザーの皆様は、サービスの利用にあたって、ソフトイーサ株式会社及び筑波大学システム情報工学研究科産学間連携推進室に対して一切利用料金などを支払うことなく、また原則として複雑な申込み手続きを要することなく、本サービスをご利用いただけます。

IPv6の接続性の実現

グローバル・固定 IPv6 アドレス割当型トンネル接続実験サービスは、VPN技術を用いることによって、IPv6ネットワークへの接続性を提供します。これは、複雑な設定をすることなく、手軽にIPv6を感じることができることを目的とした実験です。

IPv4アドレスの枯渇が騒がれる中、次世代技術であるIPv6をより手軽に利用することが可能な環境を提供することによって、ユーザーはIPv6に関するネットワーク実験や教育、利用研修などを手軽に行うことができます。

このように手軽にIPv6を利用できる環境を実現することによって、IPv6の普及に一役を担えると考えています。

無保証

グローバル・固定 IPv6 アドレス割当型トンネル接続実験サービス内で提供されている各種サービスは無保証で提供されているものです。これらのサービスはソフトイーサ株式会社及び筑波大学システム情報工学研究科産学間連携推進室による研究目的の実験の一環として提供されるものですので、実験のために必要がある場合やハードウェア故障が発生した場合などは、事前の予告無しに、サービスの一部を停止したり、設定を変更したり、提供条件が変化したりすることがあります。

同様に、各サービスの運営が恒久的に続けられるかどうかについても、一切保証いたしません。各サービスは、実験の目的である負荷の測定や安定性の検証、セキュリティの評価などが十分に完了したと判断した時点で、提供が中断される場合がありますので、予めご了承ください。

実験用オンラインサービスを支える多数のサーバーコンピュータ

グローバル・固定 IPv6 アドレス割当型トンネル接続実験サービスは、IPv6ネットワークの接続性を確保するために、WIDE Project つくばNOCの協力を得ています。